京都府長岡京市の小さな修理・水廻りリフォーム・耐震補強・増改築・注文建築は、女性プランナーの店 キャンバスホーム。にお任せください。

70代のご夫婦と息子さんがお住まいのM様邸。将来息子さんが1人で住まれることを考えているが、見通しが立たない状況が続いていた。

昭和40年代から増築を4回ほど繰り返していたＴ様邸。無断熱の時代に建てられた住宅だったので、夏の暑さと冬場の冷え込みが酷く、耐震診断の結果も思わしくなかった

30年前に建売住宅として購入した物件。転勤で海外出張から帰って来られたO様は、定年を機に自宅をリフォームすることに。

環境の事を普段から考えておられるお施主様。普段から冷暖房も極力1ヶ所だけつけて生活されているそうで、更にエコを考えて自宅の断熱化を図ることに。

三世代に渡り引き継がれた築70年のK様邸。家族が増えた際に増築をして、2階部分や1階部分も拡大してきたため、水廻りの寸法や階段の位置、天井高が低いなど構造的に難があった。

1階の和室を上手く使えず悩んでおられたお施主様。 水廻りエリアももう少し使い勝手が良くならないかというご相談でした。

LDKをメインに大規模改修。キッチンエリアは多少の間取り変更で、かなり有効に使えるようになりました。

今回のテーマは“開放感”。子育てが終わった今、一人暮らしを満喫できる家にしたい！と、リフォームすることに。

築30年程経ち、キッチンをリフォームしたいと思っておられたT様。当初はキッチンのみの入替を希望されていたが、打合せを重ねるうち、LDK全体を化粧直しすることに。

古くなったキッチン設備の入替と、上手く活用出来ていなかった和室をリフォームした事例。元々アンティークなものが好きな奥様で、食器棚やピアノ・建具もできるだけ残したい。

トイレの故障を機に、キッチンの入替も一緒にご検討されていたお施主様。壁付けキッチンの横にある冷蔵庫がリビングまで侵入していた。

据置タイプの食洗器を使っていたのでキッチンスペースが狭くなっていた。また、食器棚も扉が壊れてしまっていたり、トールタイプで家電が置けず、使いづらかったので、新しくすることに。

娘さんが出産を機に実家に帰ってくることになったので、2階にトイレと洗面台を増築する事に。

老朽化が進み、冬はとにかく寒かった浴室。老後はヒートショックの心配がいらないお風呂に入りたいと、リフォームすることに。

「お孫さんが産まれたので綺麗なお風呂に入らせてあげたい」というお施主様の思いを叶える為に、浴室をリフォーム。

代々続くW邸は、伝統的な工法で建てられた京町屋。屋根は60年前のもので、昔の天窓が5箇所あったり、瓦自体の劣化も激しかった。

軒天が落ちた事をきっかけに外回りのことが気になりだしたお施主様。室内に雨漏れはなかったものの、確認してみると屋根は全体的に瓦の劣化やズレなどがありボロボロで、外壁もクラックだらけで、雨漏れしていてもおかしくない状態だった。

元々、鉄板焼きのテナントだった物件。新しいオーナーになり、焼き肉店に大改造することに。

ある団体が使っていたビルを事務所兼作業場として大改造。外回りは雨漏れ等を起こさないように防水工事を中心に行い、サッシは断熱化し、内装は使いやすい作業場となるように収納面を重視して改装を行った。

以前よりアンティーク着物の着付けをメインに仕事をされていたお施主様。この度、写真スタジオを移転・リニューアルされることになり、以前は美容室として使われていたスペースを写真撮影スタジオにリフォーム。

空きテナントをリフォームしてカフェをオープン！元々オレンジや黄緑色などで内装がごちゃごちゃして