ご存知ですか?
DATA
平成22年…48円
平成23年…42円
平成24年…42円
平成25年…38円(現行)
平成26年…34円(予想)
2009年11月より太陽光で発電した余剰電力を今なら、
38円 で 10年間 買い取ってもらえます。(平成25年現在)国の補助金も利用すればさらにお得に!売電価格は右記DATAの通り年々下がっています。太陽光の普及率がアップしてきたのですね。
つまり、今後の傾向として、売電価格が下がる一方太陽光発電システムの 導入費用は安くなると予想されますが、いち早く、光熱費のメリットを受けるには、より早く導入した方は、早く元が取れるという事です。
発電する時間帯は、太陽が昇っている間に発電し、日中に使用する電気は太陽光でまかないます。なお且つ、使用する以上に電気が発電されると、余剰電力を電力会社に売れます。夜間の電気は、オール電化用のお安い深夜電力を使って(関西電力)まかないます。
オール電化と太陽光で、さらにお得になるという事です。
☆一番メリットの多い家のケース
日中はほとんど電気を使わない共働きのご家庭。ほとんど光熱費0円で生活されているお客様もおられます。
それではキャンバスホーム。における住宅用ソーラーシステムの事例をご紹介いたします。
長岡京市 K様邸 太陽光発電・屋根葺き替え工事費用:325万/築25年
築年数が25年建っていた為、既存の屋根カラ―ベストが傷んでいました。全て撤去して葺き替えする事に。その際、以前から気になっていた太陽光を付ける事になりました。毎日発電するのを楽しみに、モニターを見ています。
伏見区 Y邸 太陽光発電・屋根葺き替え費用310万/築200年
建物が相当古かった為、屋根の下地からやり直しました。
いぶし瓦葺きの上に、太陽光を設置しました。
宇治市 K様邸 太陽光発電工事費用380万/築7年
東西の切妻屋根に、載せられるだけ設置しました。ほぼ光熱費0円で、エコライフを送られています。
宇治市 K様邸 オール電化工事費用68万/築7年
エコキュートの据え付ける基礎ですが、最近は1日で施工できる、簡易基礎なる商品が有りますが、現場の状況やお客様のご都合もうまく行きましたので現場打ちコンクリート基礎にしました。エコキュート本体は約100kgあり、お湯が貯まりますと約500kgにもなる為、実際にはかなり荷重がかかります。その為、基礎はしっかりと既存建物の基礎と筋結させ、多少の地震にも耐えられる様に施工するのがベターです。
宇治市 M様邸 オール電化工事費用58万/築29年
お風呂のリフォームを期に、オール電化にしました。給湯器からエコキュートに交換です。スペースがあまりなかったので薄型のタイプを採用しました。
オール電化にする事で、まずガス代が無くなります。電気料金は、安い深夜電力がつかえる『はぴeプラン』でお得に。
光熱費はお湯を使うと結構上がります。そこで、オール電化は、貯湯式のエコキュートに 深夜電力を利用してお湯を作るのでその分光熱費が安くなるのです。タンク内のお湯は、断水や停電時なども使う事ができます。
ガスコンロをIHヒーターにする必要があります。ガス派のお客様もいらっしゃいます。『はぴeプラン』は昼間の電力は通常の電力よりも高く、冷暖房など、昼間にたくさん使われるお宅は電気代が上がる事が有ります。
エコキュートの設置場所が限られる。冷蔵庫の様なタンクとエアコンの室外機のヒートポンプを設置するのでスペースを取ります。
ジャンジャンお湯を使いたい人には不向きです。タンクの湯切れが心配。
詳しくは、お気軽にお電話下さい。光熱費、無料シュミレーション受付中