先週、京都リビング新聞社からの 依頼にて、
以前に当社でリフォームした お住まいの取材をして頂く事に。
長年猫ちゃんを 家族の一員として 飼っておられ、
自由気ままな猫ちゃんは、夜寝るとき 娘さんの部屋にいつも
来ては、ドアをカリカリして 泣いていました。
その為、娘さんは眠るときはいつも ドアを少し開けて寝ておられました。
ドアを開けていると、落ち着かず 冷暖房も効きが悪くなるので、
なんとかゆっくり眠れる様に ドアに細工出来ないか?というご依頼から
始まったのです。
では、既存の扉に いつでも出入り出来る ペットドアをつけましょう!
ネコちゃんの力でも軽々
あれから、1年ちょっと 過ぎ、今では 毎日くぐってくれている との事。
その名も “ ペットくぐ~る。 ” なんで。
カメラマンの写真撮影にも 何度も チャレンジしてくれた猫ちゃんの様子。
テイク 6 位お願いしました。
T様 ねこちゃん 有難うございました。
そして、うまく活用して頂いてたし、良かったです。
リビング新聞は 5月初旬に 乗る予定の様なので、楽しみです。