キャンバスホーム。 です。
残暑厳しい 9月も後半戦に差し掛かりました。
東日本大震災から 早半年が過ぎ、皆さまの エコに対する意識も
随分変わった様に感じます。
以前にも キャンバス通信にPRさせて頂いてた、雨水の利用の為の タンク。
ちょっとした スペースに、タンクを設置する事で、エコな生活の始まりです。
以前から、水まきに 水道がほしいとおっしゃってた H様
わざわざ 水道工事で 水道を引っ張るのも たいそうなので・・・ とのこと。
そこで、ご提案したのが P製の 雨水タンク
その名も
雨ためま専科 110 (110L)
例えば
四つ葉災害時、断水になったとき、トイレの水を流すのに利用したり、
四つ葉火災時の緊急用の 水として
四つ葉日常の 花のみずやりに
なんせ、自然のめぐみで、タダですから。
半永久的に 貯めておけます。 水がたまると、お金が貯まるみたいに
楽しいんですよね。
取付した その夜、雨が降りました。
そして、次の朝、早速 H様から お電話があり
“いっぱい 貯まっとるわ ” と 喜びのお電話が。。。
これからは、資源も 貯める時代ですね。
京都 長岡京市の雨水利用 はこちら